VPNLH / ROUTING REFERENCE

VPNLHのグローバルサーバー

接続先の地域は出口を決め、ルールは通信の行き先を決めます。海外サイトには用途に合った回線を使い、日本国内のサイトはローカル接続のまま利用できます。

120か国以上対応国・地域
240以上海外回線
台数無制限複数デバイスで同時接続
60日間理由を問わない返金保証

まず利用先サービスが対応する地域を確認し、次にユーザーパネルで回線の種類を確認してください。地理的な距離、回線名、実際の接続結果はそれぞれ分けて判断しましょう。

ユーザーパネルで回線を確認

地域別に海外回線を確認

VPNLHは120か国以上・240以上の回線に対応しています。以下の表は地域・都市と接続先の目安を照らし合わせるためのもので、全接続先の一覧やリアルタイムの在庫ではありません。香港、東京、シンガポール、ロサンゼルス、パリ、ミラノは振り分け設定の例です。ほかの都市も接続先選びの参考として掲載しています。利用可能な接続先はログイン後のユーザーパネルでご確認ください。

アジア太平洋

近隣地域の目安

日本から海外サイトに接続する場合、まずはアジア太平洋地域の回線を候補として確認できます。近隣の接続先は閲覧や仕事で使いやすい候補になりますが、利用中のネットワーク、接続経路、接続先サイトの場所によって結果は変わります。特定の作品ラインナップやAIサービスを利用する場合は、地理的な近さだけで選ばず、サービスが定める地域要件を先に確認してください。

アジア太平洋 · 地域・都市の目安
国・地域都市回線の種類動画配信の利用可否
香港(中国)香港ユーザーパネルの表示をご確認くださいプラットフォームの対応地域と再生を要確認
日本東京ユーザーパネルの表示をご確認くださいプラットフォームの対応地域と再生を要確認
シンガポールシンガポールユーザーパネルの表示をご確認くださいプラットフォームの対応地域と再生を要確認
韓国ソウルユーザーパネルの表示をご確認くださいプラットフォームの対応地域と再生を要確認
オーストラリアシドニーユーザーパネルの表示をご確認くださいプラットフォームの対応地域と再生を要確認
ニュージーランドオークランドユーザーパネルの表示をご確認くださいプラットフォームの対応地域と再生を要確認

北米

サービスの対応地域を確認

北米の回線は、北米向けサービスを利用する際の接続先候補になります。アメリカの西海岸・東海岸とカナダの都市を分けて掲載しているのは、利用するサービスに合わせて比較しやすくするためで、速度ランキングではありません。AIツールを使う場合は、アカウントの利用資格、サービス提供地域、APIポリシーも確認してください。接続先の変更で対応できるのは通信経路のみで、これらの条件を満たすものではありません。

北米 · 地域・都市の目安
国・地域都市回線の種類動画配信の利用可否
アメリカロサンゼルスユーザーパネルの表示をご確認くださいアカウントの地域設定と再生を要確認
アメリカシアトルユーザーパネルの表示をご確認くださいアカウントの地域設定と再生を要確認
アメリカニューヨークユーザーパネルの表示をご確認くださいアカウントの地域設定と再生を要確認
カナダバンクーバーユーザーパネルの表示をご確認くださいアカウントの地域設定と再生を要確認
カナダトロントユーザーパネルの表示をご確認くださいアカウントの地域設定と再生を要確認
メキシコメキシコシティユーザーパネルの表示をご確認くださいアカウントの地域設定と再生を要確認

ヨーロッパ

地域別にコンテンツを確認

ヨーロッパの回線は、現地サイトや業務システム、コンテンツサービスの利用環境を確認する際に役立ちます。パリやミラノなどの都市名は接続先地域の例であり、すべての欧州サービスで同じ利用体験が得られることを示すものではありません。企業システムに地域やネットワークのアクセス制限がある場合は、接続先を変更する前に管理者へ確認してください。

ヨーロッパ · 地域・都市の目安
国・地域都市回線の種類動画配信の利用可否
フランスパリユーザーパネルの表示をご確認ください作品ラインナップと再生を要確認
イタリアミラノユーザーパネルの表示をご確認ください作品ラインナップと再生を要確認
ドイツフランクフルトユーザーパネルの表示をご確認ください作品ラインナップと再生を要確認
イギリスロンドンユーザーパネルの表示をご確認ください作品ラインナップと再生を要確認
オランダアムステルダムユーザーパネルの表示をご確認ください作品ラインナップと再生を要確認
スペインマドリードユーザーパネルの表示をご確認ください作品ラインナップと再生を要確認

その他の地域

業務で利用する地域に合わせて選択

中南米、アフリカ、西アジアの都市は、地域に応じた接続先の参考として掲載しています。これらの回線は、明確な地域要件がある場合に適しており、珍しい地域だからという理由だけで普段使いの接続先にすることはおすすめしません。現地サービスは、アカウントや請求先地域、コンテンツのライセンス状況などをもとに利用資格を判断する場合があります。接続先の場所は判断材料の一つにすぎません。

その他の地域 · 地域・都市の目安
国・地域都市回線の種類動画配信の利用可否
ブラジルサンパウロユーザーパネルの表示をご確認ください現地プラットフォームの規約に沿って確認
チリサンティアゴユーザーパネルの表示をご確認ください現地プラットフォームの規約に沿って確認
アルゼンチンブエノスアイレスユーザーパネルの表示をご確認ください現地プラットフォームの規約に沿って確認
南アフリカヨハネスブルグユーザーパネルの表示をご確認ください現地プラットフォームの規約に沿って確認
アラブ首長国連邦ドバイユーザーパネルの表示をご確認ください現地プラットフォームの規約に沿って確認
トルコイスタンブールユーザーパネルの表示をご確認ください現地プラットフォームの規約に沿って確認

回線の種類:経路とコスト

地域は「どこから接続するか」、回線の種類は「通信がどの経路で接続先に届くか」を表します。ここでは一般的なネットワーク構成を紹介します。VPNLHがすべての都市で全種類の回線を提供するという意味ではなく、専用線の在庫を保証するものでもありません。名称、利用可能な範囲、利用条件はユーザーパネルでご確認ください。

IEPL

IEPL専用線:通信区間を確認

IEPLは一般に、事業者が提供する専用の通信経路を使い、異なる地域を接続する国際イーサネット専用線を指します。これは通信経路の一部における伝送方式を表すもので、利用端末から接続先サイトまでの全経路が専用ネットワークになるわけではありません。家庭内ネットワーク、接続入口、出口サーバー、接続先サイトも、全体の通信経路を構成します。

この種の回線は、専用の伝送経路や運用保守にコストがかかるため、主に公衆ネットワークを利用する方式より費用構造が高くなる傾向があります。経路の安定性、セッションの継続性、業務利用時の接続品質を重視する用途に向いています。ただし、「専用線」という名称だけでは実際の品質を判断できず、固定IPアドレスや専有リソースが含まれるとも限りません。

確認ポイント:ユーザーパネルに回線の種類が明記されているか、利用するアプリで作業を継続できるか、混雑する時間帯も既存セッションが正常に保たれるかを確認します。

RELAY

中継:入口から出口へ転送

中継回線では、リクエストをまず入口に送り、その後の経路を通じて目的地域の出口へ転送します。入口と出口は異なる地域に設置されることがあるため、クライアントに表示される接続先が、Webサイト側から見える出口の地域とは限りません。この違いを理解しておくと、回線名とネットワーク検査で表示される地域が一致しない理由を判断しやすくなります。

中継方式のコストは、入口のリソース、地域間の通信、出口の保守によって変わります。経路の構成が適切であれば、一部の接続環境で利用しやすくなる可能性がありますが、転送箇所が増える分、問題の切り分け範囲も広がります。閲覧、動画配信、仕事など実際の用途に合わせて確認し、「中継」という表示だけで優劣を判断しないでください。

確認ポイント:出口の地域が接続先サービスの要件に合っているかを確認します。問題が起きた場合は、入口への接続失敗と出口からのアクセス失敗を切り分けてください。

DIRECT

直結:2つの意味を区別

回線の種類としての「直結」は通常、クライアントが公衆ネットワーク経由で該当のサービスノードに直接接続し、別途設定された中継入口を経由しない方式を指します。経路が短くても、必ず快適に使えるとは限りません。公衆ネットワークのルーティング、現地の接続環境、接続先との相互接続状況によって、アプリのリクエストが正常に完了するかは変わります。

この方式は中継用リソースを減らせることが多いものの、総コストは地域のリソースや通信量によって変わります。ここからVPNLHの特定回線の価格を推測することはできません。また、振り分けルールにある「ローカル直結」と混同しないようご注意ください。こちらは日本国内のサイトにローカルネットワークで接続し、海外出口を経由しないことを表しており、ここで説明したノードへの接続方式とは異なります。

確認ポイント:表示されているのがノードの種類なのか、ローカル接続の動作なのかを確認してください。意味を見分けてから、リクエストが通る経路を判断しましょう。

用途に合わせた振り分けルール

すべての用途に合う回線はありません。まずアプリが必要とする地域と接続方式を確認し、ユーザーパネルで現在選べる回線から候補を選んでください。回線を変更するときは、できるだけ一度に変更する条件を一つに絞り、既存のルールとエラーメッセージを記録しておくと、変化が出口・アプリ・ローカルネットワークのどれに起因するか判断しやすくなります。

閲覧

日常の閲覧:国内と海外の通信を分ける

日本国内のサイトはローカル接続のまま、海外サイトには該当するルールグループを適用します。これにより、海外出口が必要なリクエストを見分けやすくなり、国内向けの通信を別地域経由にして地域判定が変わることも抑えられます。初期設定後は、普段使う国内サイトと海外サイトをそれぞれ開き、クライアントが想定したルールを適用しているか確認してください。

ページが開いても画像の表示、ログイン、ダウンロードに失敗する場合は、必要なデータが別のドメインから読み込まれている可能性があります。すべての通信を同じ出口に切り替えるのではなく、関連リクエストの接続先を確認してください。ルールを更新した後は接続を確立し直してから同じページを確認し、古い接続による誤判定を避けましょう。

動画配信

動画配信:再生結果で地域を確認

まず目的のコンテンツがどの地域で提供されているか確認し、該当する出口を選んでください。作品ラインナップの表示、アカウントへのログイン、実際の再生はそれぞれ別の段階です。作品の画像が表示されても動画を再生できるとは限らず、一つの作品が再生できても、カタログ全体が利用できるとは限りません。配信権やネットワークの判定方法は変わることがあるため、その時点で確認してください。

回線を変更した後は、再生中のセッションを終了してアプリを開き直し、作品ページ、字幕、連続再生を確認してください。再生できない場合は、まずプラットフォームのエラーメッセージを記録し、アカウント、コンテンツの配信権、出口地域のどれに関係するかを切り分けます。回線サービスは、動画配信アカウントや各プラットフォームの契約条件に代わるものではありません。

AI ツール

AI ツール:地域の一貫性とセッション維持

ChatGPT、Claude、Geminiなどのツールには、それぞれサービス提供地域やアカウントの利用条件があります。振り分け設定例の「ChatGPT → アメリカ・ロサンゼルス」「Claude → 日本・東京」はルールの記述例であり、アカウントの利用資格やサービスの利用可否を保証するものではありません。実際に使う前に各サービスの最新要件を確認し、適切な出口を固定してください。

ログイン後は、同じ作業中に接続地域を頻繁に切り替えないでください。Web版、コマンドライン、IDEプラグインで異なるプロキシ設定が使われることがあり、ブラウザーで利用できてもAPIリクエストに同じルールが適用されるとは限りません。ストリーミング出力が中断する場合は、長時間接続とアプリの設定を確認してください。詳しい確認方法はAI活用ガイドをご覧ください。

ゲーム

ゲーム:サーバー地域と通信の適用範囲を確認

まずゲームのサーバー地域とログイン先プラットフォームが一致しているか確認し、クライアントがゲームプロセスの通信を処理しているかを確認してください。ブラウザーでの接続テストはゲーム内での確認の代わりにはなりません。ランチャーへのログイン、ゲームデータの更新、対戦中の接続で異なるアドレスや通信方式が使われる場合もあるため、それぞれ確認が必要です。

サブスクリプションサービスの海外回線は、ゲーム専用の加速回線とは異なります。クライアントが実際に対応するモードと、ゲーム内での接続結果を基準に選んでください。出口の都市がゲームサーバーに近いというだけで、快適にプレイできるとは限りません。切り分け中は大容量のゲームデータを同時にダウンロードしないようにし、ローカルネットワークの負荷による影響を避けましょう。

仕事

リモートワーク:業務上のルールを優先

会議、ドキュメントの共同編集、ソースコード管理、社内システムには、それぞれ異なるルールを設定できます。企業システムで特定の接続方式が求められる場合は、管理者の指示に従ってください。本サービスは、企業の許可を得たアクセス手段の代わりにはなりません。企業向けネットワーククライアントと併用する場合は、システムのルーティングに相互の影響がないかも確認してください。

会議の開始前に音声・映像・画面共有を確認し、ファイルを扱う前にアップロードと保存が完了することを確かめてください。長時間の作業では出口を固定し、ネットワークを切り替えた後にセッションの状態を再確認しましょう。VPNLHはWindows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応し、同時接続台数に制限はありません。ただし、振り分け設定は各デバイスで個別に確認してください。

接続後の確認手順

回線名から分かるのは入口に関する情報だけです。設定、出口、アプリでの結果をつなげて確認しましょう。問題が起きたら、まず現在の表示やルールの適用状況を記録してから設定を変更してください。頻繁に切り替えると、問題の状態を再現できなくなることがあります。

設定 → 出口 → アプリ

  • 設定の取得元:ログイン後、ユーザーパネルからクライアントとサブスクリプションを取得し、更新後に最新の設定が反映されていることを確認してください。サブスクリプションURLはアカウントの認証情報です。公開の掲示板やスクリーンショットに掲載しないでください。
  • ルールの適用:対象の通信が海外回線を使っているか、ローカル直結になっているかを確認します。クライアントに接続済みと表示されても、すべてのアプリに同じルールが適用されているとは限りません。
  • 出口の地域:ネットワーク診断で現在の出口を確認できます。地域データベースによって判定に差があるため、診断結果は接続先プラットフォーム独自の地域判定に代わるものではありません。
  • 実際の利用:対象アプリでログイン、再生、ファイル転送、継続的な出力などを実行してください。ホーム画面が開くだけでは、一連の操作が正常にできることを確認できません。
  • 問題の記録:サポートチケットを送る際は、デバイスのOS、クライアントの状態、対象アプリ、エラーメッセージを記載してください。必要なスクリーンショットを添付する前に、サブスクリプションURL、アカウントのパスワード、その他の機密情報を隠してください。

クライアントの設定がお済みでない場合は、使い方ガイドに沿って設定してください。Android / Windows / macOS / Linuxではログイン後にクライアントをダウンロードできます。iOSの利用方法はユーザーパネルの案内に従ってください。サブスクリプションの取得にはログインが必要です。メールアドレスは不要で、ユーザー名とパスワードでアカウントを作成できます。

さらに確認が必要な場合は、ユーザーパネルのサポートチケットからお問い合わせください。回線の選び方と料金に関する問題は分けてお知らせください。本サービスでは60日間の理由を問わない返金保証を提供しています。申請方法は返金ポリシーをご確認ください。

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